2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
私は、お手元の出席要求者名簿案に書かれておりますように、横線が引かれております、総務省情報流通行政局放送政策課長である井幡晃三さん、それから総務省情報通信行政検証委員会座長吉野弦太さん、お二人、言わばキーマンでありますから、出席をお願いをしましたけれども、残念ながら理事会で認められませんでした。 委員長、通告しておりませんが、二人を呼べなかった理由をちょっと簡潔に御説明ください。
私は、お手元の出席要求者名簿案に書かれておりますように、横線が引かれております、総務省情報流通行政局放送政策課長である井幡晃三さん、それから総務省情報通信行政検証委員会座長吉野弦太さん、お二人、言わばキーマンでありますから、出席をお願いをしましたけれども、残念ながら理事会で認められませんでした。 委員長、通告しておりませんが、二人を呼べなかった理由をちょっと簡潔に御説明ください。
○伊藤岳君 先ほど金光社長の話でも、厳重注意については放送政策課長から言い渡されたと思いますが、放送政策課長に厳重注意を言い渡す権限がありますか。
午前中も、松尾議員そして神谷議員の議論もございましたけれども、この一九八一年の内閣法制局への問合せの背景ともなっている放送事業者の事案の経過、そして、これらの資料を基に、二〇一四年当時、長塩放送政策課長、局長が、どう検討、議論をしたのか、なぜ改めて法制局に問合せをしなかったのか、様々な検証が必要でございます。 当時の担当者も含めた参考人招致をまず冒頭、求めたいと思います。委員長、お願いします。
○吉田政府参考人 当時の放送政策課長に確認をしております。その中で、法制局から示された考え方というものも局長に説明したというふうには聞いております。そのように行われたものと私どもも考えております。
○吉田政府参考人 御指摘のようなことではなく、当時の放送政策課長が、内閣法制局に相談した考え方を踏まえてこの判断を行っていると聞いております。
当時の放送政策課長は長塩という者でございます。現在、地方で勤務しておりますので、本件につきまして、先週月曜日に大臣から調査をするよう指示をいただいて以降、電話により連絡を取り確認を行ってきたものでございます。 その結果、十二月上旬に、フジ・メディア・ホールディングスの常務から当時の総務省放送政策課長に報告があったということが判明したということでございます。
○岡島委員 それでは、二〇一四年十二月に、放送政策課長、総務省に相談に行った、報告ですかね、行ったということです。それは金光社長が当時自ら行かれたのか。そして、当時の放送政策課長の長塩さんとやり取りがあったというふうに捉えていますが、そのやり取りの具体的な内容について、事実関係に基づいて今説明できますか。
まず、私が当時の放送政策課長から聴取した内容そのものではなく、聴取した内容やフジ・メディア・ホールディングスから確認した内容、それらについて、事実関係として確認できたことについてまとめたものでございます。したがいまして、長塩課長から直接聴取した内容の文書ということではございません、先ほどお答えいたしましたのは。
東北新社を所管しているのは衛星・地域放送課というところで、実は鈴木課長は、この衛星・地域放送課長をして放送政策課長をして総務課長をしているという、まさにど真ん中を歩いてきているわけですよ、この放送の世界で。担当課ではなく総務課長のところに直接行っているわけです、木田さんは。 鈴木部長にお伺いしますが、木田由紀夫さんと相当親しかったんじゃないんですか。どのぐらい会ったことがあったんですか。
また、先ほど二〇一七年の三月時点ということでお尋ねいただいていたとしますと、私自身、済みません、先ほどへの御答弁で情報流通行政局総務課長と申し上げましたが、三月の時点ですと、その前の別の課で放送政策課長をいたしておりましたので、訂正しておわびさせていただきます。申し訳ございませんでした。
衛星放送の未来像に関するワーキンググループ第五回の総務省出席者のうち、今回の総務省調査において東北新社との会食が判明したのは、当時の役職で申し上げますが、奈良大臣官房審議官、湯本放送政策課長、井幡衛星・地域放送課長、豊嶋情報通信作品振興課長の四名でございます。
例えば、直接今回のBS等に関わる衛星・地域放送課長が三回、放送政策課長が二回です。そして、地上放送課長というのもあるんですが、これは元衛星・地域放送課長をやられていた方なんですね、井幡さん。そして、谷脇さんという方は四回接待を受けているんですが、そのうち三回が山田さんの前に接待を受けられている。
ですが、通告しておりますので、代わりに官房長にお答えいただきたいと思いますが、この谷脇総務審議官、吉田総務審議官、秋本前情報流通行政局長、湯本前情報流通行政局担当審議官、井幡放送政策課長、そして吉田恭子衛星・地域放送課長、それぞれについて、東北新社側との会食において、BSやCSに関する話はあったか、そしてBSやCSの特に利用料金についての話があったか、お答えください。
そして、山田真貴子内閣広報官については、お辞めになられたということでありますが、こちらの要求に応じて名前が出ておりますけれども、それ以外のお辞めになられた方は出ていませんが、歴代の情報流通行政局長、そして放送担当の官房審議官、放送政策課長、そして衛星・地域放送課長が、皆さんこういう形で接待をされている。 こういう報告だと思いますが、大臣、それで間違いないでしょうか。大臣、聞いていましたか。大臣。
○奥野(総)委員 いや、今伺ったのは、二十八年の人事以降の、要するに、このBS4Kの認定直前の人事から始まって、歴代の情流局長、審議官、放送政策課長、地域衛星通信放送課長が対象になっている、ほぼほぼ対象になっているということでよろしいですねという問いです。
そのうち、平成三十一年二月十四日の会食の際には、先方の木田由紀夫さん、菅正剛さん、こちらからは私と湯本当時の放送政策課長とで、四人で会食いたしましたので、湯本には話をしております。あとの会食の際には、特に省内の職員に話はしておりません。 あっ、訂正します。
御指摘のございました衛星放送の未来像に関するワーキンググループの総務省側からの出席者は、情報流通行政局長、官房審議官の情報流通行政局担当、そして情報流通行政局総務課長、放送政策課長、衛星・地域放送課長でございます。
特に、大臣、副大臣、政務官、政務三役ですね、それから官房長、情報流通行政局長、大臣官房審議官のうち情報流通行政局担当、それから情報流通行政局総務課長、情報流通行政局放送政策課長、それから情報流通行政局衛星・地域放送課長は、まさに許認可に関係する部署というふうに理解をさせていただいておりますので、それぞれのポストにいた方、この三つの時期、先ほど申し上げた三つの時期にそれぞれのポストにいた方、菅正剛氏と
ところが、この二〇一八年四月六日に認定された番組というのは、配付資料の一枚目でございますけれども、十一者十五番組についてはハイビジョン、HDTVというのがそうなんですが、ただ一つ、囲碁・将棋チャンネルだけがハイビジョンでない形で認定をされておりますが、これは、当時、湯本審議官はこの局の放送政策課長、担当課ではないんですが、放送に関わる政策課長だったわけですけれども、現在、担当局でございます情報流通行政局
そして、先ほどの湯本審議官はこのとき放送政策課長だったわけでございます。 この中のどの方まで職務権限があったかということはなかなか判断が難しいところがあると思いますけれども、少なくとも、担当の局長ですとか担当の課長は間違いなく職務権限があったと思いますけれども、秋本局長、よろしいですか。
きょうの新聞に、総務省の放送政策課長を更迭という新聞記事が出ております。各紙ともにこれを取り上げております。それに対する私の疑問を一、二申し上げたいと思うんです。一つは、この人事はまさしく年度途中の人事であるということが一つ。
○又市征治君 いや、官が押し付けたんじゃないんだと、こうおっしゃっていますが、田中放送政策課長に聞くというあれでは、地上波デジタル化は国のIT戦略の一環として国策として行っています、こういう格好で書かれて、国策国策と言っているわけですよ。余り言葉も良くないですね。 そこで、次に事業者にとっての電波使用料の値上げの問題についてお伺いをします。
事務局側 常任委員会専門 員 入内島 修君 説明員 文部省教育助成 局財務課長 加茂川幸夫君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部業務課電気通 信利用環境整備 室長 千葉 吉弘君 郵政省放送行政 局放送政策課長
中小企業庁次長 中村 利雄君 郵政省通信政策 局長 木村 強君 労働省労政局長 澤田陽太郎君 事務局側 第二特別調査室 長 村岡 輝三君 説明員 厚生大臣官房審 議官 大塚 義治君 郵政省放送行政 局放送政策課長
○説明員(伊東敏朗君) 放送政策課長の伊東でございます。 私の方から答えさせていただきますが、字幕放送につきましては、私ども、非常に諸外国に比べて普及がおくれているということで、行政としていろいろな対応をしてきているわけでございますが、一つは制作に対する支援ということで、平成九年度も予算をつけていただきましたし、平成十年度も予算要求をさせていただいております。
文部省初等中等 教育局長 辻村 哲夫君 文部省教育助成 局長 御手洗 康君 通商産業省生活 産業局文化関連 産業課長 高橋 牧人君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部業務課長 貝沼 孝二君 郵政省放送行政 局放送政策課長
文部省教育助成 局長 小林 啓治君 文化庁次長 小野 元之君 事務局側 常任委員会専門 員 青柳 徹君 説明員 公正取引委員会 事務総局経済取 引局取引部取引 企画課長 和泉澤 衞君 郵政省放送行政 局放送政策課長
水産庁漁港部計 画課長 大島 登君 運輸大臣官房会 計課長 辻 通明君 運輸省自動車交 通局技術安全部 長 樋口 忠夫君 郵政大臣官房企 画課長 中山 治英君 郵政省放送行政 局放送政策課長